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南瓜の馬車 〜いいわけでも許して〜

日常生活で思うこと、電子ガジェット、オーディオ、映画、小説を紹介するサイトです。

眠りの質は大丈夫だろうか?(i-gotU Q-Band X Q-62)

気が付けばバレンタインデーもすぐそこに。いや、僕にはカンケーないですけどね。(^_^;)

 

病気の性質上、睡眠の質にはいつも疑問を持っていて、「ちゃんと寝られているのか?」という不安がいつもある。一応、睡眠導入剤は中短期のものを使っているのだけれど、どうも効いている気がしない。ほぼラムネ(最近の子に『ラムネ』って言っても分からないかもな〜)。

なので睡眠の質を調べてみようかなぁ・・と思ったのである。

 

手頃なのはこういうものだろうか。心拍数なども検知してくれるのでレム睡眠なども判断できるらしい。

gooday.nikkei.co.jp

 

ここでちょっと悩む。「どうせなら時計も付いていて、iPhoneの通知を受けられればもっと良いんだがな〜・・」と。

ということでこれを買ってみた。「i-gotU Q-Band X Q-62」だ。

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アプリの画面はこんな感じ。

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 付けてみるとこんな感じ。手元で見やすいことを考えて、内側に付けてみた。

f:id:rei1963:20160212103609j:image

これにも当然アプリが必要で、iPhone用のアプリをダウンロードし、早速3日間ほど使ってみたので感想を書いてみよう。

 

眠りの質の結果

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こんな感じらしい。ちょっとビックリ。やっぱりあまり寝てないのかな、オレ。昼間眠くて仕方ないのはこういうのも理由なんだろうなと思う。ただ、これは心拍数まで検知しているわけではないので、レム睡眠をどう判断しているかがちょっと疑問が残る。レム睡眠時に夢を見ると一般的に言われるし、僕は結局、夢で起こされたりうなされたりする毎日だからだ。ただ、通常、レム睡眠は起きるちょっと前であるらしいことは聞いたことがあるし、そもそも下記のサイトなんかを見るとそう簡単なものではないらしいこともある。なのであまり気にしないことにした。

www.nikkei.com

測定は最初から設定画面で睡眠の時間帯を設定しておけば、自動的にBluetoothを切断し、計測モードになる。もちろん手動でやることも可能で、ちょっとした昼寝などにも使える。

で、これを買ってから言うのもナンだが、もっと調べてみると実際にはもっとちゃんとした機器で測定した方が良いのが分かる。ある意味「なんちゃって」かも知れないが、無いよりはマシと思うことにした。それと、自分だけではなく他の人のデータとも比較してみないと判断しにくいなと思う。家人に付けてみようかと思ったが、今日は夜勤なので明日相談してみよう。場合によっては後日結果を報告したいと思う。

 

通知機能はやっぱり便利!

iPhoneをポケットに入れておいて歩いていると通知に気づかない。僕は割と年齢的にもダブダブ気味なズボンをはいているというのもある。電話の長い通知にも気づかない。まあ、そもそも電話嫌いなので電話自体を使うことは希なのだが、母親の年齢のことも考えると「もしも」の時にはすぐに気付きたい。

この機種を選んだのはその辺が理由でもあるのだが、単純に安くて軽いというのもある。Apple Watchは良いんだけれど電池の消耗と重量、そして価格で却下。そこまでの機能も必要ない。

では通知の機能を見てみよう。

通知はとにかく種類が多いし、「その他」という項目があるのでiPhoneに届く通知は全て受信する。面白いことに、微妙にiPhoneの画面よりも速く通知が届くことがある。

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まずは電話着信の通知。誰からの電話なのか当然分かる。日本語も一部表示できない文字があると説明書にはあるが、一般的に使う文字なら問題ないだろう。

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通知した時の画面はこんな感じだ。LINEなど対応アプリの場合には本文も短いが読める。

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「その他」に属する場合はアプリ名が表示されるようだ。Gmailの時にはこんな感じ。僕はメールの通知はGmailアプリでやっているのだけれど、この辺は少し見直した方が良いかも知れない。標準メールならちゃんと送信元が表示される。

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カレンダーやリマインダーの通知も OK。個人的に通知に関してはこれでパーフェクトだ。

 

アラーム機能

意外に便利だなと思ったのは「アラーム機能」。目覚ましとして使った場合、手首の振動のタイミングが良いのか、少し弱めだと感じるけれども音で起こされるよりは刺激が少ない感じ。僕は眠りが浅いせいか、この振動で充分起きられる。まあ、これは人によるし、ウチの家人のように蹴飛ばしても起きない人だとダメかもなとは思う。

使い方によっては電車の乗り過ごしなどの防止にも使える。繰り返し機能もあるがdefaultではオフになっている。仮眠モードが最初から付いているのがユニークだ。

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バッテリー駆動時間と充電

説明書には「10日間」とある。で、まだ試してない。ごめんなさい。

ただ、バッテリー残量の表示は4段階になっているが、付け始めて3日間でメモリが一つ減っただけだ。もちろんその間に充電はしていない。これなら10日間とは言わなくても一週間くらいは充分もちそうに思う。こちらも一度試してみようと思う。

充電器はこれ。ちょっと・・いや、だいぶチープ。本体にも言えることだけれど、微妙に壊れそうというかそこが心配な点だ。

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ちなみに説明書は本体のみでベルト部分を付けた状態での充電には触れていないが、普通にできる。

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iPhone側も一応触れておこう。Bluetoothで通信するわけで、当然バッテリーの消費は多くなる。むしろこちらの方が心配かも。毎日充電する人なら問題ないが、僕の使い方で(日中にRSSリーダーでニュースを4〜5回読む、メールを5通くらい、LINEを5通くらい、カレンダーなどの通知が2回くらい、写真を平均すると5〜6枚、Twitterは頻繁にみつつ30ツイートくらいする)iPhone6sのバッテリーは寝る前に40%くらいになる。まあ、一日は充分もつのでまったく問題ないんだが。

ちなみに、Bluetoothの接続の持続だが、家のリビングのテーブルの上にiPhoneを置いて歩き回るくらいならまったく問題ない。壁を1枚隔て、距離で言うと直線で10mくらいのトイレに行くと流石に切れる。この時に切断アラートをセットしておくと切断されたことを通知してくれる。ちょっと煩わしいかも知れないが、逆に考えればこれをセットして置けばiPhoneの置き忘れなどを防ぐことができる。

 

その他の機能

その他にもいくつか面白い機能がある。

  • ダッシュボード上のイベント情報

これは睡眠や健康に関する情報を色々と伝えてくれる。その他にも睡眠時間帯をセットしておくと「そろそろ寝る時間です」とかの通知も来る。これはこれで面白い。

  • UV測定機能

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なぜかこんな機能まで付いている。女性なら気になるところだろうか。これはリアルタイムで数値を計測してダッシュボード上に表示してくれる。項目をタップするともう少し細かい情報が出るのが面白い。

  • ジェスチャーで画面をオンにする

これ、AppleWatchを使った人なら分かるだろう。腕を下に下げた状態から腕を持ち上げることで画面を表示できる。もちろんその表示時間の設定も可能。常時点灯はできないが、最大で15秒まで表示させることができる。

  • ベルトが色違いで3本付属 

ベルトは最初から3本付属しているのだが、正直なところ「センスがない」。ブラックは地味なのでオレンジにした。

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総評

とりあえずまだ使い始めたばかり。いくつかのネットの評価を見るとすぐに壊れたりもしているので、そこがやっぱり不安でもある。ただ、このサイズと軽さ、フィット感で同等のものを探すのは難しい。デザインも悪く無いと思う。

また、僕はiPhoneで使っているがAndroidも対応しているし、iPhoneでは使えない機能も使えたりする。

スマートウォッチほど高機能でなくて良いから、手軽に使ってみたい・・そういう人に最適だろう。後は耐久性が心配なくらいかな。またなにか気が付いたら追記します。ではでは。