南瓜の馬車 〜いいわけでも許して〜

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僕が「夢の記録」を止めたワケ

僕は夢の内容は割と覚えている。以前に、「僕の夢の9割は悪夢だ。」と書いた記憶があるけれど、病気で仕事を休んでいるとあまり悪夢は見ない。やっぱり悪夢はストレスによるものなんだなぁ・・と思うものの、夢の内容を家人に話すと「それ面白い!物語にしたら?」なーんて言われてみたり。確かに、ブレード・ランナーみたいな都市での出来事だったり、足首までしかない延々と続く海に立つ(陸地がない)とか、シチュエーションは面白そうかな?と思うものも多い。

ということで、「夢の記録をしてみようか?」と考えた。

「夢の記録」や「夢日記」は恐ろしい・・みたいなことを以前に見たことがあったので、ネットで調べてみるとイマイチ、オカルティックな感じ。ただ、僕の場合は「絶対にあり得ないこと」だったり「見たこともない景色」だったりするので、そこにも興味が沸いた。短期間だけ続けてみよう?と思ったのだ。

方法は、目が覚めたらと枕元のiPhoneに音声認識で記録。少しくらい変換があやふやでも全体像は分かるだろう・・と考えた。で、試してみた。

一日目の記録を、夜になって眺めてみたら・・荒唐無稽・・ならまだ良い。ハッキリ言えば「笑える」内容だった。例えば

  • 遠い昔のある未来のこと(???)
  • 彼女(どうも恋人のことらしい)は常に家にいる
  • 玄関の顔認証で弾かれて家に入ることができない
  • 彼女にどうしても会うことができない→彼女に会えて幸せ(なぜか会えていることになってる)
  • 家には入れないが、快適な暮らしに満足
  • 俺はトム・クルーズ

なんだよ、「俺はトム・クルーズ」って。(^_^;) 「俺はパットン・オズワルト(ヤング≒アダルトに出てる背の低い足の悪いオジサン)」なら似てるしまだ分かるけど、よりによってトム・クルーズかよ。他にも破綻している前後関係があまりに多くて、普段は目覚めてから時間が経つことで、頭の中で自然と再整理しているっぽい。起きた当初は「面白いネタできた!」と思い、夕方には「ちょっとつまらないな」といつも思っていたけれど、その「起きた当初」の時点で色々と破綻しているのが分かり、ちょっとダメージ食らった感じ。

それでも諦めずに二日目。

  • 上司から借りた電子タバコのせいで恨む(??)
  • 彼女はハゲていて、そのために上司に復讐する(???)
  • 電子タバコ柿ピー(誤認識だと思うんだけど、元の文意が分からん)(^_^;)

この時点で既に意味不明だったのだが、最後の一文で「これで止めよう(落胆)」と思った。

  • 幸せだった(笑

・・いやね、もういいや。