南瓜の馬車 〜いいわけでも許して〜

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ただいま病気休暇中(身体は心の入れ物)

これ、以前の時にも書いたような・・。

そもそも既に闘病期間が20年に及ぶわけだけれど、やはり病状には波があって、そのほとんどは勤務に就いている。ただ、ここ3ヶ月ほどちょっと体調が思わしくなく、体重も8kg減(!)。通勤途上で転倒して救急車で運ばれたりと続けていたら、産業医から「危険なので休むように」とのこと。既に二週間目に突入した。つーか、家からでもVPNでPCを接続して仕事はできるわけで、僕の場合だとその方が効率も良いし、体調も良いし、会社にとっても通勤費がいらなかったりで良いことだらけ・・なのだが、そうも世の中(というか弊社)は甘くない。

しかし不思議なもので、休み出すとケロリと体調が良くなる・・というほどじゃないけれど、通勤の負担が無いことは体調に劇的な回復を促すことは分かっていて、ここ数日は本当に穏やかな毎日を過ごしている。ペインクリニックの医師には「とにかく毎日一万歩」と言われているし、杖をついてユックリ歩くと一万歩なんて一時間じゃ到底追いつかない。実際には毎日5千歩ほどが精一杯。今日は少し体調も良いので8千歩を超えた。

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実はブログエントリーが少ないのもその辺が理由でもあって、家人がクルマで映画に誘ってくれたり、または本だけはたくさん読むのでたまにその感想を書くくらい。後は家事がほとんどの毎日だ。MotoGP関連のエントリーはここ3戦書いていないのだが、ダニ・ペドロサが優勝したアメリカGPなんかについても本当なら書こうとは思うものの、どうにも体調が良い時と重ならず、「今更書いてもなぁ・・」の思いも強い。

病状についてはあまり書かないが、主にストレス所以の様々な症状だ。抑うつ、発熱、身体の痛みや頭痛、目眩、パニック障害・・うーん、キリがない。そもそも、足の痛みも医師に言わせると、「ストレスによって常に交感神経優位の状態にあることではないか?」とのこと。いやね、この段になって、身体って心の入れ物だと本当に実感するわけだ。

で、今日は少し体調も良くて、上記のように多目に歩いているし、本は一冊読んだし、家事も一通りこなしたりはしている。家人が頼んだ食材を買っておいてくれたので、餃子を作ったり。

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そう言えば、子供の頃から一日15時間以上働いて、その上家事もこなし、子供を養っていた母親を手伝って料理も一緒に作ったりしたものだ。餃子もそのひとつ。当たり前とは思うものの、僕が作る料理はどれも僕の母親の味だ。日常の行動なんかも親や近所の大人が「手本」として見せるものだ・・とはいつも書いているが、こういうのもちゃんと受け継がれてるんだなぁ・・と思ったり。ちなみに、ウチはニラが多目の餃子。

で、こうやって家にいると、「俺の人生はなんなのかなぁ・・」と、つい思ってしまう。どこかに自身の存在意義を残しておきたい・・そんな気持ちがこのブログエントリーなのかもな・・とも思ってみたり。「それなら本の一冊も書けば?」とは家人と息子の意見なのだが、そう簡単ではないのだよ、キミタチ。先人の才能をちゃんと見たまへ。僕はその域には全然達していないってことくらいは分かる。

と、愚痴るくらいは回復してはいるのかな?とりあえず後一ヶ月。その前に、病気休暇を言い渡される前にオーダーしたカスタムIEMが届くハズなのが一番の楽しみだったりする。まあ、そんな毎日です、はい。