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南瓜の馬車 〜いいわけでも許して〜

日常生活で思うこと、電子ガジェット、オーディオ、映画、小説を紹介するサイトです。

猫はかくれんぼの天才

ウチはそんなに広いわけじゃない。確かにモノが多いけれど、それなりに考えて配置してあるので何か無くなった時には分かるもんだ・・と思っていた。猫たちがくるまでは。

先日病院で貰った抗生物質とステロイドの入った塗り薬が見当たらない。僕のデスクの上に置いておいたのが、忽然と消えた。あぁ、猫たちだなぁ・・と。先住のルナは「机の上に乗っちゃダメ」と言えば乗らない。以前にも書いたけれど、子供の頃から猫と共に育った僕としては、ルナはもう猫じゃない。人間みたいなもんだ。だけれど、一年ちょっと前に来た兄弟はそうは行かない。ゴミはだいぶ叱ったので漁らなくなったけれど、机やテーブルの上は夜中に隠れて乗ったりしているらしいことは知っている。僕のものだけではなく、家人のものも無くなったりするからだ。

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で、この無くなったモノ。どう探しても見つからない。家はそんなに広わけじゃないし、前述したように隙間があるわけでもない。しかも今回の塗り薬のケースはそれなりに厚みもあって簡単には咥えられない。だが・・無い。もう、どこを探しても無い。他にもテーブルの上に置いてあったチョコレートの小さな箱、家人や僕のタバコ、チューブに入ったハンドクリームなどなど。いったいどこに仕舞ったのか?不思議で仕方がない。

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今回も見つからないから仕方がないので同じ成分の入った手持ちの塗り薬を使った。同じものがあって良かったんだけれど、場合によってはもう一度病院に行かなければならなかったわけだ。

 

そういえば、先日、2回目のワクチン接種をした時には猫自身が見つからないこともあった。テラは普通の猫?なので、普通にカーペットに寝転んでいたが、頭の良いソルがどこを探してもいない。外には出られないから家のどこかにいるのは間違いないのだが。ソルは病院とか連れて行くのにすごく過敏で、気がつくらしい。なので、まず最初に捕まえることがとても困難。よろしくはないんだけれど、家人と追い立てて袋小路に追い込んでやっと運搬用のバッグに入れることができる。捕まえると本気で爪を出すし、とにかく力が凄い。
その点、ルナは抵抗はしても絶対に爪は出さないので楽なんだが。

 

猫は隠れんぼと隠しモノの天才だ。しかも子供はイタズラ好きときてる。だから、猫にとって危険なものは不用意におかないこと、できる限り小物はケースに入れないとダメだね。そうしないと翌日には果てしないトレジャーハントをする羽目になる。
まあ、それでも猫を怒るわけにはいかないんだけどね。結局は自分の不注意なのだから。今回の薬は、猫に開けられるようなケースじゃないから良かったけれど、僕自身も再度「気を付けなければ」と自戒する羽目になった。
まあ、それも含めて猫と暮らすのは幸せなんだけどさ。