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南瓜の馬車 〜いいわけでも許して〜

日常生活で思うこと、電子ガジェット、オーディオ、映画、小説を紹介するサイトです。

加齢と共にアッという間に合わなくなる老眼鏡(お財布が痛い)

確か・・前の老眼鏡を作った時は1年半前である。その前が更に2年ほど前だろうか?あまり定かではないが。とにかく、40代序盤から進行し始めた老眼は、50歳を超えた辺りから進行が早くなった。気が付くと小説の文字が読みづらくなったり、薬の瓶に書かれた小さな文字が読めなくなる(というか、あの小さな文字をスラスラ読める人ってそんなにいるのか?マジで)。先日、あまりにスマホの文字とPCディスプレイの文字が滲んで読みづらくなってきたので、泣く泣く(いや、コストかかるじゃん?)遠近両用の老眼鏡を新調した。

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デザインに拘り・・というか、その時に気に入ったモノというのはある。「見えれば良いや」ではない。何しろ外出中にはずっとかけているのであるから、顔の一部と言っても良い。自分では見えないが、他人から見た場合の「印象」はメガネでだいぶ変わる。「オッサン(ジーサン?)なんだからデザインなんて気にする必要、ねーだろ?」とか言わないでもらいたいものだ。オッサンでも当然気にするのだ。

ただ、こう短いスパンで変えるとなると、あまり高いレンズは買いづらい。実は、前回は「そろそろ落ち着いてくるかな・・」と思い、レンズのみで両方で5万円超もするものものを買った。カメラと同様で、コストは質に現れるのがレンズでもあると思っている。

しかし、経済事情を考えるとそうもいかない。今回は間が短かったので、安いものを買った。フレーム込み、ブルーライトカット込みで2万円をちょっと超えるくらい。目のためを思えば本当は良くないのかも?という気持ちは捨てきれないが。それにしても最近のメガネは安い。

 

ちなみに、ブルーライトカットについてはその効用について諸説ある。商業的に意図されて語られていて、あまり意味が無いという意見、実際に効果があると言う意見。細かくデータを載せているサイトもあるが、そのデータの前提条件を良く読み、自分なりの見解を持って判断した方が良いだろう。検索すると色々と情報はある。

僕自身としては、最初は「良い」を鵜呑みに。今回は、前回に買った時に、やはり少し色が付いていて暗めのレンズの方が目の疲れ方が違うというか優しい感じがする・・という体験として、比較的濃い色が付いたブルーライトカットのレンズにした。仕事などでも色付きのメガネは敬遠されるものだが、「これ、ブルーライトカットレンズなんです」と言えば聞こえが良い。なので、色が濃いことはあまり気にしないことにした。

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一番上が普通のレンズ。真ん中が前回に作った薄く茶色が入ったもの、そして一番下が今回のもので、徐々に色が濃くなっているのが分かるだろう。

 

「老眼鏡はかけていると余計に度が進む?」。これも昔から良く聞かれる言葉であるが、今ではこれは事実と異なるとの意見が一般的であるようだし、自分自身も適正な度数のメガネをかけていたほうが、身体の疲れも軽いことを実感している。老眼の解説も含め、以下のサイトを貼っておこう。

style.nikkei.com

ここにも書かれているが、身体の疲れや肩や首のコリ、光が眩しいと感じることなども老眼の症状である。「老眼」と言うとあまり良い印象を持たない人が多いと思うが、そんなことを言ってる場合では無いことを自覚したい。ちなみに僕が買ったものはパソコンでの作業が多いので「中近用レンズ」と指定して作ったのだが、レンズの上部は遠方に合わせてあるのでそういう意味では「遠近両用」なのかな?と上のサイトを読んで思ったり。遠くも近くも良く見える。

 

また、本当に目のことを考えるのであれば、「外出用」「室内用」「読書用」と分けたいところだ。最近は、メガネの上にでもかけられると著名人を使い、派手に宣伝されている老眼鏡もあるが、正直なところ、メガネを重ねると重いし使いづらい。重さは日常的にかけているとかなり負担であることは実感としてよく分かる。それに、宣伝されているメガネは高い。まあ、強度や質と言ったそれなりの理由はあるのだが。

ちなみに僕は「細かい作業用」と「読書用」として「クリップオンレンズ」を使っている。

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左がルーペで「細かい作業用」、右が老眼で「読書用」だ。これの良いところは重さが比較的軽いことと、外さないで上に跳ね上げられるのが良い。それに比較的安価だ。もちろん見栄えはあまり良くないが、これを常時付けて街を出歩くことはないのであまり気にする必要もないだろう。割と便利。

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実はこのメガネ、掃除機を新調するつもりで残しておいた予算で買ったものだ。以前に掃除機のエントリーも書いたが、今使っている掃除機(半サイクロン的な)のフィルターが既に市場から消えつつあるのが理由なのだが、「まだ使えないこともない」と考えて、老眼鏡の方が大事だ!という結論に至った。今回はやはり紙パック式の掃除機で、軽いモノを買うつもりでいて、既に機種も決めていたのだが・・まあ、双方とも毎日使うものではあるのだが、やはりこちらの方が先だろう。

 

ということで、老眼鏡の新調をしたと言う本日のエントリーである。ご参考になれば幸いです。