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南瓜の馬車 〜いいわけでも許して〜

日常生活で思うこと、電子ガジェット、オーディオ、映画、小説を紹介するサイトです。

猫に個性(その甘え方の違いがまた可愛い)

昨夜のWWDC2016。元々WWDCの主旨から考えれば新ハードウェアの登場はあまり期待されていなかったけれど、案の定だったかな。まあ、詳しくはタイムラインを追った以下の記事が分かり易いかも。僕からあまり書くことは無い。

www.gizmodo.jp

 

さて、ウチに子猫が来てからもうすぐに一年になる。気が付けばソルとテラは1歳を超え、ルナよりもずっと大きな身体になった。男の子だろうか?それでも、幼少から猫と育ってきた僕としてもかなり大きな猫の部類に入る。

ルナ

困っているのは先住のルナ(女の子、5歳)さん。新しく男の子を迎えてもなかなか慣れてくれない。これはある程度予想できたことだけど、以前のエントリーにも書いたが「ルナは猫じゃない」である。こちらの会話もある程度理解できるし、行動が猫のそれと明らかに違う。モノを考え、理解して、行動する。気に入らないことがあれば気に入らないと訴える。必要なものがあれば、「ご飯」なのか「トイレの掃除」なのか「オヤツ」なのか明確に違った行動で意志を示す。家人と出かけようとすると、餌の盛り具合をみつつ、どのくらいの時間で帰ってくるのか見定めているようにも見える。まったく不思議な猫だ。

そもそもルナは小さい頃は常に僕と寝ていた。

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それは今でも変わらなくて、僕の横と腕枕は自分のものだと思っているらしい。そこに家人がいたり他の猫がいると途端に不機嫌になる。

甘えている時にもほとんどはこの寝る前の時間で、腕枕しつつ撫でていると終始ゴロゴロと喉を鳴らしていて、この時にやっと「あぁ、猫だなぁ・・」と実感できるくらいである。 

この動画も実は、「動画を録っている」という行為が若干気に入らないらしい。このままずっと腕枕をしていると僕も寝られない。しばらくしてから腕枕を外すと、後は僕の枕の半分を使って一緒に寝ている。割と性格のキツイ子なので、気に入らないと行動に出るのが扱い難い部分でもあるが、やっぱりルナの可愛さはちょっと他の猫とは違う。意志疎通がある程度できることにあるのだと思うが、女性の可愛らしさとキツさを持っているからだろうなとも感じる。

ソル

ソルは生後三ヶ月でテラと共にウチにやってきた子だ。4月に1歳になっているが、とにかくデカい。最初は子猫だったのでルナが大きく見えていたが、今はもうルナの1.5倍と言っても大袈裟ではない。やっぱり男の子は違うのかなぁ・・という感じである。

ソルの甘えは時と場所をあまり選ばないのだが、圧倒的に多いのは僕がベッドに横になる瞬間である。どこからか飛ぶようにベッドに来て、とにかく「撫でて、撫でて〜」の怒濤の要求である。最近は僕の身体の上に乗ることを覚えて乗るのだけれど、体重があるので重い・・というよりは痛い。撫でている時に足が突っ張っているせいもあるだろう。この動画ではたまたま足は乗せていないが。 

とにかくソルが満足するまで5分でも10分でも付き合わされる。もちろん、相手にしていなければそれでどこかへ行ってしまうのだが、そこは親ばかが成せるワザと感じていただきたい。

テラ

テラの甘え方は消極的だ。そもそもソルはいつも考えて行動しているフシがあるが、テラは直情で、まさしく「The 猫」である。僕が知っている多くの猫はテラと同じだ。

ただテラは、どうもルナとソルの影響なのか消極的だ。僕に甘えてくる時も限られていて、他の二人が寝ていて、且つ、僕がPCに向かっている時だけだ。それでも一日に一度くらいは来るのだから嬉しいのだろうと思うし、僕も当然可愛いと思っている。愛情に差は無いと断言できる。 

テラとソル

ルナに慣れないせいもあるのかも知れないが、とにかくこの二人は仲が良い。その様子は以前にも何度か写真を載せているが、例えば水を飲むのも常に一緒。

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ソルがマイペースで水を飲んでいると、どこからからテラがすっ飛んできて一緒に水を飲む。二人の大きな身体に隠れて給水器が見えない。(^_^;)

しかもこれ、どうも序列がある。ソルの方が上なのだ。かといって仲が悪いわけではないのは、この後に二人で身体を舐め合ってる。今まで兄弟猫は飼った何度もがあるが、ここまで仲の良い兄弟は覚えがない。たった今も横を見上げると、ソファの上で二人で並んでいる。左がソル、右がテラ。何となく性格が出てる写真でもあるが、これだけ見ると恋人同士だろ、これ。(^_^;)

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そう言えば行動も面白いのは、これも以前に何度も載せているので親ばか必至だが、先日もシーツを洗い、布団を干し、トゥルースリーパーを乾燥させようとしたらソルとテラが寝ていた。

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あぁ、猫でもトゥルースリーパーはちゃんと沈むんだなぁ・・」なんて的外れなことを考えつつ横に寝ていたら、結局僕も寝てしまったという顛末である。やっぱり猫は癒される。ちなみにソルのお腹の辺りに寝ているのがテラだ。

 

猫は家族であるわけだが、ツンデレで自由奔放な性格。犬のような従順さも無ければ身勝手で自由でワガママ。それでも甘えてきたらこちらもデロンとしてしまう可愛さがある。猫が愛される理由である。最近は去勢したせいか食欲が旺盛でテラが太ってきている。その辺、ソルは自分でコントロールしている!ようで、それほど太らないが、3匹もいると餌のやり方に困る。タイミングをおなじようにするとテラだけがガリガリと食べてしまうし、カリカリ以外のオヤツのねだり方もテラは子猫のままだ。ルナとソルは割と遠巻きに静観しているが、ルナだけが激しくなきながらオヤツのアリかを見つめている。もう少し自制が効くと良い・・が、むしろテラが猫らしくもある。あまり人間の都合を押し付けてもいけないが、ここはある程度心を鬼にして、ご飯のタイミングを考え、3匹の健康を第一に考えたいところだ。

 

ただ、まだこの2匹には覚えることがある。人間の身体に手を伸ばす時には爪は出さないとか、トイレの砂はちゃんとかけるとか。だいぶマシになってきたが、とにかくルナが全くもって一切手が掛からず、何でも1歳の頃から自分でできた子だったので、余計に目立つのかも知れない。ルナは本当に不思議な子で、どんなに起こっていても爪はほとんど出さないし、人間の顔には絶対に手を出さない。絶対にだ。しかも、異論がある時にはこちらの顔に穴が開くんじゃないの?ってくらい真っ直ぐに見つめる。こんな猫も初めて。もうウチでは家人と共に「ルナは猫じゃない、違う知的生命」ということで結論付けている。

 

ということで今日も我が家や猫達が闊歩・・というか寝ているのがほとんどだが・・している。それだけ3匹にとっては安心できる環境にあるのだと自負している。このままずっと3匹にとって幸せな家庭でありたい。そう願う親ばかであった。