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南瓜の馬車 〜いいわけでも許して〜

日常生活で思うこと、電子ガジェット、オーディオ、映画、小説を紹介するサイトです。

無知と無責任のコンボ(動物園への捨て猫)

猫大好き

朝になって、こんなニュースを読んだ。

www.asahi.com

あくまでここに書かれていることだけでの意見になってしまうが、これを批判している人の意見が理解できない。肯定できる論理的な意見があるのなら聞いてみたい。

 

実際に猫と暮らしてみて、コストを含めてやっとその大変さが理解できた・・それはまあ、分かる。だが、だからと行って「動物園に遺棄する」行動がそもそも無責任で理解できないし、そもそもその動物園の行動を批判する言葉がだ。

「動物園とは?」から教えないといけないのだろうか?「他への動物への影響」も?もしかしたら「コストとは?」から?他者が外野から正義感ヅラして批判することの無知と無責任。じゃあ、お前が引き取れよと言いたいところ。もしも対案があるのなら提示して欲しいし、対案が無いのなら黙っていろよとは言わないが、せめて実情を調べてからのひとことであって欲しいし、脊髄反射で対外からビーンボールまがいのことは止めて欲しいと思う。

 

ウチだって、新しい家族を迎え入れるにあたって、子供の頃から猫と生活してきてその大変さとコストのかかり具合は理解している。だからこそ今の3匹が限界であるのだし、それも友人のつてで老夫婦が生活上の理由で飼えなくなった子猫を引き取ってきた。最初は1匹のつもりだったから、それだって相当な覚悟が必要だった。なにせ預かるのは「命」なのだから。

 

最近のネットでの所謂「吊し上げ」は以前にもエントリーに書いたことがあるけれど、どうも自分に害が及ばないところから投げられるビーンボールを「正義」として疑わない人が多すぎると思う。昔からそれはあったとは言え、今のようにネットで、更に匿名でそういった行為ができるようになって顕著に外に見えるようになった。そういう意味ではそもそも人はそのレベルでもあるのだろう。分かり易くなっただけだ。

 

しかし、保健所で殺処分というのは確かに悲しい。ウチはもう無理だけれど、こういった子たちを引き取れる環境と気持ちがある人はいないだろうか?