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南瓜の馬車 〜いいわけでも許して〜

日常生活で思うこと、電子ガジェット、オーディオ、映画、小説を紹介するサイトです。

どうしてこういう商法なんだろうか?(STAR WARS EP7 〜フォースの覚醒〜 BD/DVD発売予定)

映画 ホームシアター

ベランダから差す光が春らしくなってきました。花粉ももう少しの我慢。

 

早いもので「STAR WARS EP7 〜フォースの覚醒〜」が公開されてから5ヶ月足らずでBlu-ray/DVDの発売になる模様。国内発売は5月4日。もうすぐだね。

www.phileweb.com

これはもう、すごく楽しみにしていたことであったのだけれど、良く読むと・・3D版の発売は今秋と書いてある。今秋?そんなに遅いの?ちなみに、海外でも事情は同様のようで、どのサイトを見ても「Unknown」としつつ、いくつかのサイトを読むと今秋とのことがある。これはまだ公開している劇場もあるらしく、その辺は未定とのことらしい。ちなみに、海外版の2Dは4月5日。もう来週じゃん。

www.blu-ray.com

 

ウチは気に入った作品はいつもBlu-rayを購入するので、この手のニュースを目にする度に思うのだけれど、

なんでいらないDVDやらデジタルコピーも付いてるんだ?

と思う。その分の値段も価格に上乗せされているわけで・・と誰もが考えると思う。僕もそう思う。

 

で、ネットとかでその辺、どういう事情なのか、または多くの人がどう考えているかなどを調べてみると以下のようなことらしい。

  • Blu-rayパッケージに同梱させるのなら、おまけ価格?でDVDが付けられる
  • Blu-rayの普及率促進のため、DVDにあらかじめBly-rayもセットにしておく
  • クルマやポータブル環境でも観られるようにセットにしておく

うーん、言われてみれば分からなくもない。でも、これ、全部単品で発売した場合ってどのくらいの価格設定になるのかにもよるんじゃないかな?もし、Blu-ray版に付属しているDVDが100円くらいのコストでできるのであれば(いや、そう書いてあるサイトが多いので)、DVD版が数千円とかはパッケージの値段?という感じなのかなと。まあ、Discのプリントが違ったりもするんだろうが。

つまり、DVDとデジタルコピーは「おまけ」である

と考えれば良いらしい。値段に反映してたら「おまけ」じゃないし、抱き合わせ感は拭えないが。もちろんメーカーとしてもセット版、単品版と出すのはコストもかかるのだろうし、それはそれで若干だが無理を言ってる気もする。

 

で、「STAR WARS EP7」のDVDはいくらするんだろうか・・と探してみると・・無い。じゃ、「ジュラシック・ワールド」は?と思って探してみると、あるらしいのは分かったけれど、通販サイトで見付けられない。

うーん、じゃぁ、「007 スペクター」はどうだろう?と見ると、あったあった、ありました。あくまで定価だけれど、以下。

  • 007 スペクター Blu-ray + DVD 4,309円
  • 007スペクター DVD 3,590円

なぜかサイトによって「通常価格」が微妙に違ってたりもするけれど、そもそもこの「通常価格」なんてなんの意味もないだろう。最初から安売りだし、数が減ってくると途端に高騰する。モノによっては1万円超えとかなんなの?と思うくらいに。なんというか、こういう最初の値付けがおかしいとか同じものが違う値段で売っているということに違和感は感じないものだろうか?足元を見られていると感じるのは僕だけ?まあ、仕入れ値がそもそも変動していて、その仕入ルートがどうかとか、そもそも仕入れ元がどうとか様々な理由はあるのだろうけれど。

 

話を戻すと、上記で約700円の差。値段を考えると3千円近くがパッケージ代かぁ・・と思えてしまう。そもそもBlu-ray版の位置付けから「おまけ」であるとするのなら、DVDのディスク自体の存在価値は無いようなもんだとも思える。実際、一般家庭でDVD Onlyバージョンがどのくらい売れているのかにも興味があるが。しかし、クルマやゲーム機で観るのなら最初からセットの方が良いのだろう(まあ、そこで「今のカーナビってBlu-rayは再生できないの?」になるが)。この辺はBlu-rayの普及率が未だに低いらしいこともあるし。だけれど、そこに更に疑問を持つと、家庭用で録画用デッキを持っていて、なおかつDVDしか再生できない機器を持っている人っているのか?とも思える。そもそも「Blu-rayの普及率」ってのはなんだ?と不思議に思わないものだろうか?

これに対しい有意だと思われるデータが探しきれない。こういったパッケージソフトを買う層で、DVDしか再生できない機器しか持たない人ってどのくらいいるんだろう?

と、疑問はつきないのだけれど、せめて消費者が踊らされていないことを祈りたいところです。もちろん僕も含めて。まあ、音楽CDが3千円で売っていることを考えると、Blu-ray映画が格安で買えているとは思うし、「儲けられるところで儲ける」ってのにケチを付けるつもりもないので結局買いますが。

 

あとはあまり色々書かないけれど、個人的にはサッサと3D版を出してくれればそれで良いです・・ってところだったりする。この歳になると人生の残り時間を考えるもので、秋か・・長いなぁ・・と思うわけである。