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南瓜の馬車 〜いいわけでも許して〜

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ロレンソ、年間チャンピオンおめでとう!

堅実に速さを見せたロレンソを素直に称えたい。

 

最後のレースではプレッシャーのためかペースが上がらなかったけれど、よく自制できていたと思う。シーズンを通して安定した速さはロレンソの技術と精神力の高さだろう。

 

対してバレンティーノ・ロッシは最後尾からのスタートから鬼神のごとき追い上げを見せた。スタートが全てだと思っていたが、見事に中位に付けることができた。そこからの追い上げが凄い。ロッシが「生きる伝説」だと言うことを再認識した。中位のマシンはともかく、上位のマシンとは戦闘能力に大きな差は無い。むしろトップ3とのマシンと同程度と考えれば4位が最も予想できた最高の結果だろう。それに今シーズンは転倒も無かった。やはり素晴らしいライダーだと認めざるを得ない。

 

ペドロサも最後に良い走りをした。ここ数シーズンはどうしてもパッとしないところがあったが、今シーズンでは2勝をあげ、存在感をアピールできた。今まではあまり競り合って前に出る意識が薄かったように見えたし転倒も多く、バラつきのある走りをしていたが、最終戦では後半でもトップラップを刻みつつロレンソを追い上げたことは賞賛に値するだろう。

 

マルケスは・・ちょっと見方が変わってしまった。今回のレース何も見るところはない。ただただロレンソに付いて走っていたという印象しか残らなかった。いつもの戦闘的な若さを見せていたマルケスはそこにはいなかった。何もしかけず淡々と走っているマルケスに失望した。非常に残念だ。

 

今シーズンは総括する気持ちが湧かないが、冒頭に書いた通り、素直にロレンソの健闘を称えたい。おめでとう!ロレンソ!

 

おまけ

最後にロレンソが抱き合っていた日本人が幼馴染み。老けたなぁ・・このブログ、見てないとは思うが、元気に頑張っているようで安心した。